ドイツワークで見た、ひし形タイプのかけ算ワークです。
ずらっと並べてるので、使いたいものを印刷してくださいね。
なお、はじっこにいる応援ペンギン達は、我が家にいるぬいぐるみたちを描きました。
ワークが終わった後は、息子の周りにこの子達が詰めかけて、何問解けたか聞きに行きます(裏声の母が)。
なお、789の段が片側だけなのは息子の負担軽減目的。
数字が大きくなってくると、書く場所が多いだけでやる気が減ってしまうようだったので。
楽しいを保ちつつ、こんなに解けた!を繰り返して意欲に繋げられたらと作ってみました。
細かいところですが、「できる」の「る」が反対になっているのはこっそりゾロリオマージュです。
間違ってるのを指摘する時の息子は、めっちゃ生き生きしてます。
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