2023年10月末東工大の大学祭に出かけたら、算数に興味を持ち始めた息子にぴったりの企画を発見。
その名も、「数学のおもしろさを体験してみよう!(永原研究室)」!
もう行かないという選択肢がないよ。
企画室内には、立体化された図形たち、そしてなんとドイツの算数ワークがずらり。
ドイツからの留学生の生徒さんがいて、母国から調達してきてくださったらしい。
丁寧に日本語訳までしてくださってる。優しい。
ぜひチャレンジしてみてと、コピーをいただきました。
で、そんな嬉しいドイツの算数ワークの中で息子が特に食いついていたのがこちら。
タングラム!
で、図形を使うためのタングラムは検索すればいくらでも見つかるよと教えてもらったんですが、
かわいい色合いのがなかったので自作しました。
▲タングラム表面画像
▲タングラム裏面画像
表面印刷後、裏面も印刷すると、ひっくり返した時もカラフルで良いです。
結構ひっくり返して作る図形もあるので、白いままだと寂しかった。
印刷して遊んでみてね!
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