まずは、ご新築予定の方おめでとうございます。
TOTOのトイレとお風呂が大好き!元ショールームアドバイザーのハハトリコと申します。
ショールーム時代のハハトリコはこんな人
▶︎見た目重視の高級商品や新商品よりも、実用性とコスト重視で商品案内
▶︎案内中「そんなこと他の人の案内で教えてもらえなかったよ」とよく言われる
▶︎カタログに大きく書いてない「デメリット」こそ知って、納得してから選んでほしい

聞かれる前からデメリットを正直に言うタイプの、ショールームでは珍しいタイプのアドバイザーでした。
お客さまからの満足度アンケートでいただいた、たくさんの満点ハガキと、お礼でいただいたお手紙は私の誇りです!
今日はそんな私が、アドバイザーとして学んだ知識と子育て経験を盛り込み、
「10年後の生活と費用を見据えて選んだ自宅トイレ」をご紹介します。
ズバリ!元ショールームアドバイザーがこだわって自宅に選んだのはこのトイレ!
シンプルの極み!


後ろにタンクの付いた便器にウォシュレットを取り付ける、組み合わせタイプの普及品です!



え、めっちゃ普通!と思った方。実はこれには深い理由があるんです。
なぜなのか順番にお教えしますね。


選んだ商品の品番はこちら
(画像はTOTOトイレカタログ2021年6月版からお借りしました)
便器 CS232B #NW1
タンク SH232BA #NW1
ウォシュレット TCF4713AKR #NW1
※品番の中の#NW1というのは色品番 ホワイトのことです。
他のカラーを選ぶ方は色品番が変わるのでご注意くださいね。
※トイレの色は、なるべく常時生産品カラーから選ぶことをおすすめします。
(特注カラーや、珍しい新色などを選んでしまうと、将来ウォシュレットの交換をするときに対応色がなくて、ちぐはぐトイレになってしまいます。)
そもそもトイレってどんな種類があるの?
私の選んだトイレが普通すぎて、「え、お金なかったの?」「ハウスメーカーの指定で仕方なく選んだ?」と思った方もいるかもしれません。
そんなことはないので、この先も安心して読んでいただいて大丈夫です。
「標準仕様なし。お好きなものを選んできてください。」という自由度の高い工務店で「絶対このトイレがいい!」と指定して付けてもらいました。
その理由を説明するには、他の種類のトイレとの比較をお伝えする必要があるので、まずはトイレの種類から説明させてもらいますね。
住宅用のトイレには大きく分けて3つの種類があります。


1、カタログやショールームでも最初に目にする、最上位グレードのかっこいいトイレ【タンクレス】
- タンクのないデザイン
- 最新式の快適機能満載
「家を建てるならトイレはこれにすると決めていた」「かっこいいので1階だけでもタンクレスにしたい」という声は多い。ハウスメーカーによっては標準仕様がタンクレスになっていることも。
停電時も使えるようになっていたり、タンク式に比べてサイズがコンパクトだったり、年々機能も増え清掃性も良くなっている。


2、コロンとした形がかわいいタンク式トイレ【タンク一体型】
- 手洗いなしタイプはタンクレス風のコロンとしたデザイン
- 手洗いありタイプはタンクになめらかさのある、昔と一味違うデザイン
最近の新築で標準仕様になってる率No.1!一体型トイレ。
タンクレスのような見た目と、価格のお手頃さで選ぶ方が増えている。ただし、ウォシュレットの交換時はタンクとセットの専用品が必要になる。初期費用はタンク式トイレ並みに安くても、将来かかる費用はそこそこ高いので、そのための貯蓄を視野に入れておくと吉。
タンク部分はプラスチック製。水垢が固くなってしまうと取りにくいので、手洗いありを選んだ方は、蛇口まわりのこまめな掃除をお勧めします。


3、組み合わせて我が家のぴったりをつくる【タンク付き組み合わせトイレ】
- シンプルで極められた、トイレらしいデザイン
- タンクと便器は陶器製なので、年月経っても色褪せない。
新築で標準仕様がこれだとなぜかがっかりされてしまう、ハハトリコ一押しトイレ。
スタイリッシュではないけれど、無駄のない極められたフォルム。最低限から最新式まで好きな機能(価格)の便座を選べる自由度。
すみません、平等に紹介すべきはずなのに、つい愛が溢れてしまいました。この組み合わせ式トイレが大好きなんです。
「かっこいい」よりも「実用的」「経済的」な設備が好みの方におすすめです。


おまけ:収納付きタイプ【タンク付き組み合わせトイレの応用商品】
これは、タンク式の商品に付加価値を加えて別商品として出しているものです。
- タンクを隠しつつ収納もセットにした高級家具のような作り。
- ホースや配管、タンクやレバーなど生活感あるもの全て収納内に隠せるので、店舗や来客の多い家などで人気。
- 収納がついてくる分お値段は高め
- 収納の中に体重を支えられる骨組みを入れた、床から浮いてるトイレもこのシリーズ。
タンク式の組み合わせトイレをDIYで後ろに収納つけてタンク無しに見せちゃおう!と実践されている方のブログも増えてきましたよね。
この商品なら、DIYの手間なく、収納付きのタンク式トイレが手に入ります。ホース類も見えず、清掃用具もしまえて、横壁につける手洗い器もセットになっていたりと、高級感は抜群。
ハハトリコはこのシリーズ、割と個人医院のトイレで見かける気がします。
もう、なぜタンク式組み合わせトイレを選んだかわかってしまった方も多いかもしれませんが



いや、愛溢れすぎてたからね。



ウッ……(すみません)
ちょっと既にダダ漏れてしまった分も含め、理由を説明させてもらいますね。
タンク式の一般的なトイレを選んだ一番の理由
一番の理由はこれです。
「未来にかかる費用をおさえ、リスクの少ない設備選びをしておきたかったから」
子供が産まれた、幼稚園や学校に上がる、そんな節目のタイミングで新築を立てる方も多いでしょう。
例えば自分達が30〜40代、子供が0〜5歳前後、親が60〜70代。


10年後には、自分達は40〜50代、子供は10〜15歳(高校受験前)、親70〜80代。
子供に関する出費だけを数えても塾代や入学金、制服代、スマホの使用料におこづかい。実家との距離によっては親の介護も視野に入ってくる時期。


なにかと出費が重なる時期がやってきます。でも、その頃タイミング悪く同時にやってくるのが、
「新築時に買った家電製品の、寿命による買い替えラッシュ」
冷蔵庫に洗濯機、食洗機、電子レンジ。ないと生活できないレベルのものが、次々寿命を迎えます。
トイレについているウォシュレットももちろん電化製品です。
トイレって一体どのくらい長く使えると思いますか?修理はできるのか。一体いくらかかるのか。考えたことはありますか?
ウォシュレットの寿命が来たら、ウォシュレット部分だけ交換してもらえるんでしょ?本体はずっと使えるのよね?と思っている方もいるでしょう。
残念ですが、タンクレストイレやタンク一体型トイレの場合、10年後に寿命がきて壊れてしまったら、出費が10万で済まない可能性があります。なぜなら、廃番になってから10年も経つと多くの部品が生産終了しているから。部品の在庫が無ければ、修理ができないから1台丸々の交換しか方法がない。今ついている機能と同等以上のものを選び、トイレの設置跡が染み付いた10年ものの床素材の張り替えも合わせれば、「30万以上かかる」と言っても言い過ぎではないと思います。
トイレは流す機能が命。流せさえすれば、我慢して使い続けることも出来るでしょうが、その流す部分に電気を必要とする商品の場合、壊れたら放っておくわけにいきません。
電化製品部分がどこなのか、把握しておいてもらうと、イメージが湧きやすいと思います。
タンクレストイレはこの部分が、ごそっと電化製品。


逆にタンク式トイレの電化製品部分は、これだけ。


費用が大きく変わるのも、ご理解いただけるかと思います。
タンクレスの隠れたデメリット4点
修理は基本メーカー任せ&年々リニューアルがあるので廃番が早い
正直、タンクレストイレの場合、自分で修理ができる場所はほとんどありません。
メーカーでタンクレストイレのメンテナンスページを見ても、
セルフで推奨されているのは、止水栓部給水フィルターの点検(これだけ!)です。
プロに任せる5〜10年目のメンテナンスとして書かれているのを読むと、一層それがわかりやすいです。
- 逆流防止装置の点検及び交換
- 内部機能部品の点検及び交換
- 洗浄ノズル・バルブユニット等
いや、こんなのセルフでやっちゃったら私でも壊す自信しかないです。プロにお任せした方がいいと思います。
そして、もうこれはどの業界においてもそうだと思うんですが、上位グレードで人気の機種はリニューアルが多いです。
リニューアルされると言うことは、その前までの商品が廃番になると言うこと。廃番後も一定期間は部品や交換品を取り扱ってはくれますが、10年も経つと部品生産が終わっていて、在庫がなければ修理ができないのでトイレ丸ごと変えざるを得ない可能性があります(もちろん10年以内でも、様々な理由で新商品にリフォームすべくご来館される方はいらっしゃいました)
停電時、流せる・・・・けれど流しにくい
ショールームでもよくご質問いただきます。



停電でも流せるんですか?



流せますよ
こんな感じでサラッと聞いて、安心してしまってる方も多いでしょう。でも待ってください。
停電時レバーで流すの試しましたか?
絶対一度停電時の流し方を体験させてもらった方がいいです!
いいですか?!絶対試してきてください!
しつこく書いたのには理由があります。残念ながら、停電時レバーは正直流しにくいです。
▼▼このページ(TOTOオフィシャル 商品機能紹介)で動画が確認できます
https://jp.toto.com/products/toilet/neorest/movie/anshin_mov_a.htm
紹介動画では広いスペースで流しているので苦労している様子はないですが、
実際のトイレ横はスペースが狭く、
座ると汚物が中にある状態の便器が顔の間近にきます。(ごめんなさい)
その状態でレバーを引き続け



段々便器内の水が増えてくる。溢れるんじゃないか・・・・・・!?(え、これ大丈夫?????)
と、不安になった頃に、ピッと言う電子音。その音に合わせてレバーを離すと流れていきます。
しかもこれ実際は停電時の話なので、スマホや懐中電灯の薄暗い照明の中でやらなきゃなりません。
便器の横カバー裏に説明が書いてあるんですが、これをスマホで照らして読みつつ、慣れない状態で行うのはかなりストレスかかります(高齢な方だとレバーまで手を伸ばし続けるのがそもそもつらいので諦めてしまうかも)
こうしたことを踏まえると、断水でなく停電の時点でも、お風呂の残り湯を使ってバケツで水を流すという方が、人によっては楽かもしれません(多分私だったらそうします)
ちなみにこれ、タンク付きの組み合わせトイレの場合は、停電だけなら水は普段通りレバーをひねれば普通に流せます。(タンク一体型で横にレバーがないデザインのものは、タンクレスに似た位置の停電時用レバー操作が必要)
停電時でも普通に使えてストレスが少ないというのも、長年にわたって愛されるタンク式トイレの良さだと思っています。
介護用オプションが取り付けできない
これ。実は盲点なんですが、トイレリフトや補高便座、背もたれ付き手すりなどの、トイレの立ち座りを補助するタイプの介護用品は取り付けできる機種が結構限られます。
近い将来介護の可能性がある、今は兄弟が介護しているけれど一定期間代わってお世話する際は介護用品レンタルするつもり、という方は知っておくと安心です。(いざっていう時に、つけられないと負担が大きいと思うので)
▼▼このページ(TOTOオフィシャル )でトイレの福祉機器対応可否が確認できます
最新機能のウォシュレットが欲しくなったら、丸ごと買い換えるしかない
新しい便利機能、家電が大好きで流行に敏感な方ほど、「最新式が欲しい!」と思ってしまうもの。
掃除が楽になったり、節電能力が上がったり、年々ウォシュレットは機能がリニューアルされて、便利になってきています。
「持ってるものより、めちゃくちゃ楽に掃除ができて快適!な最新ウォシュレット」がこの先発売した時、自宅のものが古く感じてしまう可能性ありませんか?
タンク式組み合わせトイレなら、ウォシュレットだけの交換で最新機能を搭載できます。タンクレスの場合は、ウォシュレットだけ最新機種に交換というのができないので、丸ごと交換が必要です。
「貯蓄もあるし、便器部分も掃除しやすくてカッコいい最新機種にできるから、お金かかっても全然問題ない!」という方ならいいですが、もし将来のお子さんの学費や車の買い替えなどの費用を貯めたいなら、「最新家電好きこそ、タンク付組み合わせトイレを選んでおいた方が、予算に無理なく買い替えができる」とおもいます。
タンク式のメリット
掃除が楽!ウォシュレットを取り外せば、汚れやすいところが丸見え!
タンクレスやタンク一体型トイレではできないことがあります。それは・・・・
便座を簡単に取り外せて、汚れやすいところがめちゃくちゃ見やすい状態で掃除できるということ!






そして、便座自体も。外せるので、ひっくり返して掃除できます。
ちなみに、タンクレストイレやタンク一体型の場合、リフト機能と言って便器とウォシュレット取り付け部の間の部分を浮かす機能があります。でもそこまで高く上がるわけではないので、正直こうした隙間掃除は組み合わせ式トイレの「外して丸見え掃除」には勝てないと思います。


シンプルで修理も頼みやすい
購入したメーカーはもちろんのこと、水道工事店でも、電気量販店でも、街の便利屋さんでも。
構造が特殊なものではないので、修理を頼む先の選択肢が広いです。
ちなみに・・・・簡単な部品交換だと、Youtubeでプロが修理動画を丁寧に解説してくれているものを参考に、ホームセンターやネットで部品を買ってきて自分で直しちゃう!っていう方も増えていますが・・・・



これなら自分でもやれそう!って思うくらい解説してくれるから、自分でもイケる気がするんだよね。



でも、そうやって実家のキッチン水栓交換して、失敗したんだよね?(後日すんごい水漏れした)



うん、そうなの。
機能の内容や掃除については凄い勉強してたし、ショールームで毎日のように案内してたから、修理とか取り付けもできそうって思っちゃって。でも学んでないことは無理せずプロにお任せするのが一番だね。メーカーが「自身で交換可能」って書いてない部分は、本当自己責任の領域だと痛感したよ。



ショールームで案内のプロ5年以上やっててもそうなんだから、修理の経験がなくて不安な人は無理すべきじゃないね。



トイレの修理や部品交換については、ハハトリコでは回答できないので、使用するメーカーのアフターサポートのページを見てみてくださいね!
▼▼TOTOならこのページでトイレのアフターメンテナンスや修理について確認できます
ウォシュレットを自分で取り外して交換できる&費用に合わせて選べる
掃除の取り外しで見ていただいた通り、便座部分は取り外しが本当に簡単です。
もちろん壊れて交換する際、新築の時の工務店やハウスメーカーに依頼して取り替えてもらうこともできます。でも「今は学費とか出費が多くてしんどいから、新しい便座はシンプルなものにして価格を抑えよう!」と思えば、今やネット通販や電気量販店でもセルフで取り付け可能なウォシュレットが売っている時代です。
しかも結構高機能なものがお手頃価格で売っているので、最新機能にこだわらなければ十分快適に使えちゃいます!



ざっと「ウォシュレット」で検索してみると安いものなら1万円台から売ってるし、温水瞬間式+リモコンタイプの人気商品すら4万円台で買えちゃう・・・・!!



すごいよね!ちなみにウォシュレットの取り付けは研修で一度やったことあるんだけど、慌てず丁寧にやれば私でもできました!(大体の商品は取り付け説明書が付いてくるorネット説明書をダウンロードできます)
※セルフ取り付け対応品は、色がホワイトやアイボリーなどの基本カラーしか対応してないことがほとんどなので、その点はご注意を。
災害時に強い
タンクレストイレのところで触れた通り、停電ならレバーをひねれば流せます。
断水ならバケツでお風呂の水を流し込み。



作りがシンプルなので、説明書要らずで使い方がわかるというのは安心できますよね
※タンクの中を覗くと、結露防止でふた付きの二重構造になっていたり、「浮き」のデザインが難しそうなものに見えますが、仕組みは従来と大きく変わらないそうです。レバーを引くと、チェーンが引っ張られてタンク内下のふたが開いて水が便器に流れ、浮きが定位置に戻るまで水を補充する、これだけです。
介護用品対応範囲の広さ
タンクレストイレの逆ですね。大体の機種が対応しています。
▼▼このページ(TOTOオフィシャル )でトイレの福祉機器対応可否が確認できます
便器はそのままで最新機能のウォシュレットを取り付けできる!
こちらも、タンクレスのデメリットで触れた通り。年々掃除が楽な機種やリモコンが見やすいデザインにリニューアルしているので、最新式をつけられるというのは大きなメリットです。
ちなみに・・・・どのトイレもウォシュレット部はプラスチック製なので日焼けします。なので、残念ながらどんなに掃除をしていても、長年使った「古さ」は隠しきれません。(便器とタンクは陶器なので日焼けしにくく、それゆえにプラスチック部分の黄ばみが目立ってしまう)
中には、機能が壊れていなくても、この変色が気になって交換する方もいます。ウォシュレットの交換というのは、そんな「古さ」をリセットする手段になります。見た目をきれいに保つ上でも重要ですよね。
※ウォシュレットの交換可否についてはお使いのトイレ(便器部分)の品番をもとに、メーカーサイトにてご確認くださいね。
タンクレストイレのかっこよさは確かに捨て難いけれども・・・・
見た目のかっこよさや奥行きのコンパクトさなど、タンクレスには確かにメリットもあります。
昔では考えられなかったくらいスタイリッシュな見た目。コード類も見えにくい位置に隠せます。
でも、トイレは無くては生きていけない場所。維持するのに無理がなく、自分で掃除やメンテナンスがしやすい、というのも大事な要素です。
もし新築時に「タンク式と10万しか変わらないからぎりぎり予算以内!かっこいいからこれにしたい!」という理由でタンクレスを選ぶつもりなら、やめておいた方がいいです。新居での生活では何かとお金がかかるもの。設備は、将来も含めたトータルコストで考える必要があります。「10年以内に修理や交換が必要になっても、生活費用を圧迫するほどじゃないから心配ない」と言い切れないのであれば、「かっこよさ」より「安心」を優先した方が、快適に使い続けられるのではないかと思います。
タンク付組み合わせトイレを選ぶ時の注意点2つ!
定番カラーから選ぶべし
ウォシュレットの交換時、色で悩みたくないなら常時生産品のホワイトを選びましょう!



上でさっき話してた、セルフで交換できるウォシュレットが、珍しい色には対応してないからってこと?



そうなの。将来の交換のことも考えると、特別な色は家電量販店モデルの安く買えるウォシュレットでは対応していなかったり、廃番になってしまうこともあるから。
カラーバリエーション多かった時代の赤や緑の便器を大事に使い続けている老舗レストランのトイレ、大体ウォシュレットはやむなく白いの付けてるんだよね(交換の時、結構色で困ったはず)



歴史ある落ち着いた内装なのに、ドア開けたらトイレが2色でビビットなカラーリングだと結構びっくりするよね。
できれば手洗い無しがおすすめ
- 近くに洗面所がある
- 水垢掃除を極力したくない
- タンク内を長くきれいに使いたい
なら、手洗い蛇口がついてないタイプのタンクを選びましょう。


洗面所が近くにないから手洗いタンクにせざるを得ない!という場合は
「壁紙を防水防カビ仕様のものから選ぶ」「手洗いタンク上の掃除はカルキ汚れがぶ厚くなる前に、定期的にする」「開けるのが怖くならないよう、たまにタンクを開けて中を確認しておく(これで運良く、故障する前に子供の小さなおもちゃがタンク内に入れられてたのを見つけたと言う方も!)」このあたりを気をつけるだけで、長くキレイに使いやすくなると思います。
未来にかかる費用まで考えて選ぶならタンク式が安心です



以上、実用性とコスト重視の元ショールームアドバイザー、ハハトリコがなぜこのトイレを選んだかを紹介させていただきました。


普及品だからこその、極まった使いやすさ。
トイレらしいタンク付きのこの形は、初期型の良さを引き継ぎつつも、「長年かけて改良され研ぎ澄まされた形」でもあります。



ここまで読んで下さった方にだけ特別に教えてしまいますが、
このトイレ(タンク式のQRやEXシリーズに便座アプリコットを乗せた組み合わせ)実は隠れた人気者。
私だけでなく自宅に選んでいるショールームアドバイザーは結構多いです(もちろんデメリット把握したうえでネオレスト選ぶ人もいるけど)
実際我が家で使ってみて1年、とっても快適です。実家のリフォームも同じものをつけ4年経ちますが、「掃除が本当に楽になった!」と母に喜ばれています。
新築は、眩暈がするほど選ぶものまみれ。お仕事や育児しながらの設備選び、想像していた以上に大変で、しんどくなってしまった方も多いと思います。本当にお疲れ様です。



我が家も、仕事や寝かしつけの後、毎晩のように夫婦会議。図面やら設備やら決めるのすごく大変でした。



本当、決めることだらけで大変だったよね。



でもその甲斐あって、めちゃめちゃいい家ができたから、しんどくてもたくさん調べて頑張って良かったと思う!!



本当にね。調べたりまとめてくれてありがとう。
当時情報をくれたサイトにも感謝だね!



その感謝も込めて、自分達にできる情報発信をさせていただきました。
長い記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!
微力ではありますが、このサイトが少しでもあなたのお力になれたら幸いです。










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